銭湯の駄菓子屋さん
暑い〜、暑い、といっていたら、そろそろ街中がお盆休み
の雰囲気をかもしだしてきました。
ということで、次号の「甘茶手帖」、取材ものは終了しま
した。これから、少しずつレイアウト、記事つくりに入っ
ていきたい、と思っています。
しかし、次号が9月発行ということは、次次号が11月あた
りになって……。今年は4冊しか作らないであろう〜〜、
ことが判明!!
あれれ〜、どこで手を抜いたんだろう、私。知らぬまに…!
二年目の怠慢でしょうか…。一年目のあのしゃかりき気分
をシラーっと忘れていたりします。
まあ、でも、毎回、取材は楽しいので、よしとします。
ということで、昨日、最後の取材で川尻に行ってきました。
そして、その取材後、川尻に最近、できたという、銭湯を
そのまま使っている駄菓子屋さんに連れて行ってもらいま
した。
60年前くらいの建物で、外観はレトロなのに、とてもし
っかりしていて、脱衣所の床をきれいにして、そこに懐か
しい駄菓子がたくさん並んでいました。
若い店主さんは呉の方でしたが、尾道の「空き屋、再生し
ます」プロジェクトに参加されて、今回、このお店をオー
プンさせたらしいです。
野呂山商店(旧野呂山温泉 呉市川尻町西2–4–47)
の雰囲気をかもしだしてきました。
ということで、次号の「甘茶手帖」、取材ものは終了しま
した。これから、少しずつレイアウト、記事つくりに入っ
ていきたい、と思っています。
しかし、次号が9月発行ということは、次次号が11月あた
りになって……。今年は4冊しか作らないであろう〜〜、
ことが判明!!
あれれ〜、どこで手を抜いたんだろう、私。知らぬまに…!
二年目の怠慢でしょうか…。一年目のあのしゃかりき気分
をシラーっと忘れていたりします。
まあ、でも、毎回、取材は楽しいので、よしとします。
ということで、昨日、最後の取材で川尻に行ってきました。
そして、その取材後、川尻に最近、できたという、銭湯を
そのまま使っている駄菓子屋さんに連れて行ってもらいま
した。
60年前くらいの建物で、外観はレトロなのに、とてもし
っかりしていて、脱衣所の床をきれいにして、そこに懐か
しい駄菓子がたくさん並んでいました。
若い店主さんは呉の方でしたが、尾道の「空き屋、再生し
ます」プロジェクトに参加されて、今回、このお店をオー
プンさせたらしいです。
野呂山商店(旧野呂山温泉 呉市川尻町西2–4–47)
by ebanana22 | 2009-08-07 22:01 | Comments(2)