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一箱古本市とたのしい切り紙展

 11月は「一箱古本市」の多い季節で、9月末の松山のあと、11月3日
には福岡で開催されている「ブックオカ」の「一箱古本市」をのぞきに
行ってきました。

「ブックオカ」は、10月中旬あたりから、ほかにも本関連の展示やトー
クもある、福岡市の出版社、書店、編集者、ライターが関わっている大
きなブックイベントです。
 その一連で行われる「一箱古本市」は、けやき通りという大きな通り
の北側、南側に100箱もの一箱が出ます。
 前々からどんな感じで行っているんだろう、行ってみたいな、と思っ
ていましたが、今年初めて行くことができました。
 福岡らしく「ロック」な雰囲気や子ども記者の箱もありつつの楽しい
「一箱」でした。

 もちろん、けやき通りのブックスキューブリックにも行きました。
 店内はそんなに広くないけれど、リトルプレスもちゃんと置いてある、
ステキな書店です。

 この日、福岡に行ったのには、もうひとつ目的がありました。

 けやき通りからそう遠くない薬院というところにある、雑貨&カフェ、
スリービーポーターズで開催されている「たのしい切り紙展」を見る
ためです。
 京都のモーネ工房を主宰されている井上由季子さんの「切り紙展」な
のですが、夏頃に「老いのくらしを変えるたのしい切り紙」(著者/
井上由季子/筑摩書房刊)を読んでいらい、展示も見てみたいな、と
ずっと思っていました。
 そして、この日程が「ブックオカ」の「一箱」と重なっていたので、
これは行くしかない!と。

 広い展示場の壁一面の富士山、深海魚、くつしたはとてもキュートで、
チマチマとつくる「切り紙」の楽しさが十二分に伝わってきました。

 そしてまた「一箱古本市」です。
 福岡に行った1週間後、私たちが実行委員会でもある、くれブックス
トリート
の「一箱古本市」を11月10日(土曜日)に無事、開催し、
終了しました。

 今回は中通2丁目付近の屋根のある通りが会場でした。
 ちょうどれんがどおりでも「うまいもの市」というイベントをやって
いたので、いい感じでれんがどおりからも人が流れてきてくれたので
は、と思っています。

 そして、また約1週間後。
呉の「一箱古本市」では出店していない私たちですが、次の日曜日、
11月18日(日曜日)の「ブックスひろしま」主催の「一箱古本市」
にはマツボックリ姉妹社として、箱を出します。

 そうやって、なんだか「一箱古本市」ばかりに関わって、11月は終わ
りそうです。

 呉の「一箱古本市」のときには、A3一枚の2丁目付近の商店を紹介す
る「ガイドマップ」をつくらせていただきました。
 広島の「一箱」にも少し持っていくつもりです。
 みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。


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by ebanana22 | 2012-11-15 00:06 | Comments(0)